生駒市議会 2022-12-12 令和4年第7回定例会 厚生消防委員会 本文 開催日:2022年12月12日
令和4年4月に小児科、内科、形成外科、腎臓泌尿器科の常勤医師を確保いたしました。 2ページの取組の評価・課題でございますが、評価といたしまして、「発熱外来においてコロナ疑い患者への検査、診療を精力的に行い、市内におけるコロナ対応の中心的な役割を果たしている」などを挙げております。
令和4年4月に小児科、内科、形成外科、腎臓泌尿器科の常勤医師を確保いたしました。 2ページの取組の評価・課題でございますが、評価といたしまして、「発熱外来においてコロナ疑い患者への検査、診療を精力的に行い、市内におけるコロナ対応の中心的な役割を果たしている」などを挙げております。
学校の教室には、教師と生徒との間の距離や周囲の雑音があるため、難聴児は補聴器や人工内耳だけでは十分な聴取が得られず、補聴援助システムの併用が必要であると日本小児耳鼻咽喉科学会で発表されています。補聴援助システムに対しても助成の対象となっているのかお伺いいたします。 ○議長(北良晃君) 福祉部長。
また、従来株対応ワクチンによる小児や乳幼児向けの接種、初回接種につきましても引き続き実施をいたしております。 年末年始に向けましては、年内の接種を一層促進していきたいと考えておりまして、現在、ホームページ、また主要駅でのデジタルサイネージ、公式SNSなど様々な媒体で周知を図っております。
健診の内容といたしましては、問診、身体計測、あと小児科の診察等で身体の発育状況の確認をしております。あと、問診であったりとか、そのときの状況において精神及び運動機能の発達状況の確認であったりとか、あとは予防接種の実施状況、養育者の育児状況の確認、こういったものも健診の項目として入っております。
日本小児心身医学会等によると、小学生の5%、中・高校生の5%から10%がかかり、学校に登校できないなど、重症例は全国で7万人と推定されております。また、不登校の児童・生徒の3割から4割が起立性調節障害と見られるとも言われております。 そこで、お尋ねいたします。起立性調節障害についてどのように認識されているのか。また、学校や地域など周囲の皆さんの理解も重要であると考えますが、いかがでしょうか。
新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、オミクロン株対応、また、小児・乳幼児対応の新型コロナウイルスワクチンの接種の実施などを行い、今後も更なる感染対策に努めてまいりたいと思います。また、ロシアによるウクライナ侵攻、そして円安による輸入コストの増加に伴い、電力、ガス、食料品等を含む物価の高騰が続いております。
15 ◯竹内ひろみ委員 今回、生後6カ月から4歳の乳幼児というのが、初めてされるわけですけれど、非常に小さい子に大丈夫かなという不安があるんじゃないかなと思っているんですけれども、特に小児科の診療所とかで受けられるとかいうことはどのぐらいありますでしょうか。
主な内容は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、省エネ家電への買換え補助、現在実施中のさきめしいこま+プレミアムキャンペーンの事業費の増額、貸切りバス事業者に対する燃料油購入負担軽減補助、私立保育所の給食材料費に対する補助及び学校給食費の無償化の延長並びにオミクロン株対応及び小児・乳幼児対応の新型コロナウイルスワクチン接種の実施に係る経費などの増額補正を行うものでございます。
実際、今、下の楽屋部分も小児ワクチンで使っている状態ですので、さきの9月議会でも少しお話しさせていただいたんですけども、利用制限がある中ですけども、また広報なりをさせていただいて、条件つきでという形で開放していく日、いつとはまだ言えないですけども、定めて、開放していきたいと考えております。
また、小児科常勤医師の増員により、令和3年10月から県の小児科病院輪番体制に参加することができました。 また、令和3年度生駒市立病院の管理運営に関する年度協定書に基づき、指定管理者負担金として2億6,600万7,234円を収入しております。 建設改良事業といたしまして、病院空調設備改修工事を施工し、令和2年度に施工いたしました6室と合わせて、陰圧化対応個室は12室となっております。
加えて、がん教育の実施に当たりましては、小児がんの当事者がいる場合やがん患者の家族が身近にいる場合などへの配慮が必要であると認識しております。 今後も、国や県から提供される様々な情報を参考にしながら、がん教育の推進に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(伊藤剛君) 消防局長。
これらのコロナ対策に取り組む一方で、一般診療についても、小児科、産婦人科、脳神経外科等にそれぞれ1名ずつの常勤医師を確保、増員するなど、医師等の人員体制の整備と従前からの課題に取り組んでいただいております。特に、令和3年度は下半期から北和小児科2次輪番体制へ参加することができております。
552: ● 健康増進課長 休日夜間応急診療所の収支になりますけども、収入としましては、患者さんの支払われる診療料、あと、県の補助金と、高取、明日香と共同で運営しているということで、高取、明日香の分担金、それと、深夜の小児に関しましては、中南和地区で、橿原市のみでやっているということで、患者さんの数に応じて分担、患者数に応じて分担していただいているというのがあるんですけども
160 ◯21番 伊木まり子議員 この質問の前に少し相談した小児科の先生なんかも、皆さん、連携がまだ十分でないなという意見をいただきましたので、またその公の場ではないですけども、個別にこういう発達障がいとか、発達の遅れに子どもさんを支えていってくださっているような、小児科医とか臨床心理士さんのお声も聞いていただいて、今後のいい連携の仕組みをご検討いただきたいと、重ねてお願いしておきます
日本小児眼科学会では、提言の中で、視力検査に加えて、フォトスクリーナー等を用いた屈折検査の実施を推奨しています。それは手持ち自動判定機能つきフォトスクリーナー装置というもので、一眼レフカメラぐらいの大きさです。
また、令和3年4月には小児科常勤医師を1名増員し、3名体制となり、令和3年10月からは懸案であった北和小児二次輪番へ参加することができました。令和4年度は、引き続き、体制の充実を図ります。 さらに、引き続き、広報活動の強化に努め、LINE公式アカウントの充実などを図ります。
698 ◯塩見牧子委員 補正予算の方で予防接種補助金、妊婦さん、小児、基礎疾患を有する方に対してのインフルエンザワクチンの補助、999万2,000円ということなんですけれども、それぞれ対象の内訳の人数、お答えいただけますか。
議会運営委員会でそういう話になっておりましたが、本当に現実、ロシアの侵攻、本当にウクライナの何の罪もない民衆、また許せないのは、小児病院を破壊した、そういうこと、人道的にロシアに対して許されるものではございませんので、広陵町議会として、こうした意見書を出して、断固として本当に一刻も停戦をしていただきたい、そういう思いで意見書を提出させていただくものでございます。
多くの方が接種を行われている中ではありますが、本年1月に国で小児向け新型コロナウイルスワクチンが薬事承認され、5歳から11歳までの児童もワクチン接種が受けられることになりました。 そして、本市の小児接種の進め方については、先日の代表質問の中でもありましたが、私としても確認をしたいので質問をさせていただきます。
3問目に、小児接種についてお伺いいたします。 本市の小児接種はどのように進めるのか、また、本市では接種を推進する姿勢なのか、市長の考えをお聞かせください。 4つ目に、子どもセンターの児童相談所について2問お伺いさせていただきます。